一般的に工業用に使われることの多いターボファンですが、戦闘機や換気設備などさまざまな場面で使われており、一般家庭でもレンジフードに使われていることも多いです。ターボファンは、片側吸込タイプや両側吸込タイプなどいくつか種類があるので、排風や通風、粉体輸送など目的に応じて使い分けることができます。タイプによってターボファンの威力は異なり、両側吸込タイプの方が片側吸込タイプよりも威力も大きくなります。後退翼を溶接構造で造ることによって、軽量でコストも大幅に抑えることも可能です。また、ターボファンの大きさも実にさまざまで、大掛かりなものから小さなものまでいろいろな大きさのターボファンがありますが、ファンのタイプだけでなく、ファンの大きさによっても静圧効率は違い、回転速度も異なります。

ターボファンの仕組みと特徴やメリット

ターボファンは大きさによってパワーが異なりますが、当然大きければ大きいほどパワーは強く、小さければ小さいほどパワーも下がってしまいます。ファンにはターボファンのほかにも、プロペラファンとシロッコファンの3つの種類がありますが、主に空調機や一般産業用排風や送風、粉体輸送用などに使用されています。ファンの種類によっても風力の強さや音の大きさは異なりますが、どの種類も静圧力に優れているのが特徴となっています。乾燥機や温風循環のほか、焼却炉やボイラーなどにも一役かっているターボファンは、プロペラファンとシロッコファン両方の良いところを兼ね備えており、他の種類のファンよりもより効率よく空気の入れ替えを行うことができます。また、ターボファンは風力変化が起こりにくいのも特徴で、長期的に使用することで省エネやコストカットもできるなどのメリットもあります。

ターボファンとプロペラファン、シロッコファンの違い

ファンにはターボファン、プロペラファン、シロッコファンの3種類がありますが、それぞれ特徴に違いがあります。例えば、風量の面で比較するとシロッコファンよりもターボファンやプロペラファンの方が風量は大きく、音に関してはプロペラファンやシロッコファンよりもターボファンの方が大きいなどの違いがあります。また、送風時の抵抗力を抑える静圧力が高ければ高いほど影響を受けにくく燃費も良くなりますが、ファンの種類によって静圧力も異なり、シロッコファンがファンの中でも最も静圧力が高くなっています。また、それぞれのファンは使用される場所にも違いがありますが、風量が強く静圧力も高いターボファンは、回転数を上げることで圧をさらに高めることができるなど、ニーズに合わせてカスタマイズもできるので、よりさまざまな用途で使用することができます。

電車の場合は、東武スカイツリーライン(地下鉄日比谷線・半蔵門線直通):越谷または新越谷です。 長年蓄積されたノウハウを生かし、熟練工が製造にあたり、送風機メーカー、熱交換器メーカーとして多大なるご信頼を頂きました。 1960年に送風機の製造を開始して以来約50年、常に技術力、性能、品質の向上を図ります。 製造設備、検査、試験設備等の増強と充実、さらにコストの低減を目標に日々努力を続けています。 ターボファンの販売のことなら三上鉄工