ターボファンを調べると、ターボファンエンジンとかかれた航空機のジェットエンジン出てきますし、ターボファン送風機と書かれていれば空調や換気などの羽根の種類のことを指します。力や使い道は全く違いますが、プロペラの羽根を回して動くものとは違い、風量と風圧を多く必要とする場所に使われている物です。一般的に購入できるものは送風機ですが、購入する際、用途が書かれている物を選ぶことをまずはおすすめしたいです。これは、その筋の方はよく知っているが、知らない人は全く知らない分野ですから、初心者の方がいきなり理解できるものではなく、どこが良いのかを考える際、企業の姿勢をみるしかありませんが、商品名のみ紹介されているようでは、全く理解が出来ないと思います。ですから機能の前に用途を読むことで、そこから、重さや大きさ、電源などの仕様を理解していけると思います。

プロペラとターボファンの違いはなにか

送風機のターボファンとは、ターボ型と呼ばれる羽根の形状を指します。円形の筒の中に羽根を何枚も取り付けられているような形状をしています。回転方向に対して後ろ向きに羽根が動くような形になり、羽根車の形をしているものです。これが高速で回転することで遠心力が発生し、空気が外側へ流れ風が発生します。この辺りはプロペラも変わりがありませんが、その風量と風圧はプロペラとは段違いになります。プロペラは直接風を仰ぐうちわのようなもので、羽根を回すことで空気を流し、換気をするものですから、換気扇でも壁に直接つけられている物はプロペラのような形をしています。今たてられている多くの換気扇はシロッコファンやターボファンなどで、水車のようなものだと考えていただければ、そのパワーの違いが分かりやすいと思います。

ターボファンとはどのようなものなのか

ターボファンの説明でよく見る言葉が、スプーンで風を送るという言葉です。水車にスプーンをつけて風を送り出しているようなイメージを持っていただいて、そこから風が送られている印象は無いと思います。風量はやはりプロペラやうちわのように風を切って押し出す方式の方が多いのですが、空気を送り出す力は水車を回す遠心力を利用した方が多く送り出すことができます。風を作り出すのではなく、空気を送り出すことを目的としているものがファンです。涼しくなりたいわけではないので、換気扇や集塵、乾燥器、などあらゆる場所に使われていますが。風を感じることはありますが、空気を送り出し、抵抗を利用して空気を送り出し熱やゴミを送ったり、避けたりするわけです。用途によって大きさなども違いがありますから、適切なものを購入してください。